-作家プロフィール(画家・三谷祐資)-

1946

三重県伊勢市に生まれる

1976~77

シェル美術賞展佳作賞
行動美術展奨励賞
日仏現代展出品
行動美術展T氏賞

1978

東洋と西洋の比較のため、ヨーロッパからインドまで放浪

1981

行動美術協会を退会、以後フリーになる

1983

信楽にて金彩による陶壁画制作

1984

日本国際美術展出品

1989

ABCギャラリーにて「絵画と音楽でつづる大叙事詩」展
ユーラシア大陸の文明の聖域を描いた絵画が100メートルになる
この中に初めて太陽を描き、以後シリーズとして描き続ける事となる

1990

フェスティバル・リサイタルホールロビーに、絵画制作
この頃より日本の四季がテーマの大作を描くため、富士を中心に日本各地を取材

1992

第61回式年遷宮に際し、伊勢神宮へ絵画制作・奉納(「常世の国」1000号 「うつくし国」150号)

1994

中国・モンゴル取材旅行、東京の百貨店個展

1995~98

ノルウェー縦断4200km取材旅行、ミャンマー取材旅行、フランス取材旅行

1999

アフリカ取材旅行。2000年を迎えるにあたり、西暦の国イスラエル・エジプト取材旅行

2000

大阪の画廊・百貨店にて「Millennium2000光への賛歌」「日本の心」をテーマに個展

2001

インド・ネパール取材旅行

1990~2005

札幌・東京・名古屋・大阪・京都・神戸・広島・北九州など、各地で個展多数開催

2005

愛知万博に全長170メートル巨大絵画「四季の国・日本」を出品

2006

富士山本宮浅間大社 御鎮座1200年奉祝 絵画制作・奉納
(「富士 美うま し国」全長18メートル 「煌雲昇陽」200号 「富士爛漫」200号)

2014

富士山の世界遺産登録後初めての元旦に、初日の出の太陽と富士山を上空4000mよりヘリで取材

2000

大阪の画廊・百貨店にて「Millennium2000光への賛歌」「日本の心」をテーマに個展

2015

知床半島の流氷を上空より取材

2015~2016

宇宙からの光のエネルギーを表現した「ライトアート」シリーズを制作・発表

2017

Art Revolution台北 に出展

2018

兵庫県立美術館ギャラリーにて、全長170m 『四季の国・日本』展 を開催

2022

京都市勧業館みやこめっせにて、全長270m巨大絵画展「ユーラシア大陸の聖域から日本の四季へ」開催

2023~2024

宇宙・宇宙龍シリーズを制作・発表


「グリーンランド氷山」展、「富士山に臨む」展、「ありのままの地球を描く」展、「ありがとう地球」展など日本各地で個展多数開催